Member 先輩社員たち
中澤一太さんへのインタビュー
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組み込みシステムやオークションシステムの開発をしています。
『システム開発を通してお客様に満足していただく!!』を目標に、開発、挑戦の毎日です。
実務では、教科書に載っていないお客様の業界に特有の概念や用語があり、毎日新しい発見があります。
お客様に納品したり調整する度に、お客様から生の声が返ってくるので、よりお客様のことを考えて業務をするようになりました。
これまでの業務経験を通じ、システム開発はモノを相手にするのではなく、『人と人の繋がり』がもっとも大切だということを実感しました。
これからもお客様に満足していただけるような、システム開発を行っていきたいと思います。
インタビュー
- 将来の目標は何ですか?
-
自分で仕事を作って、それで成果をあげたい。
営業さんが取ってきた仕事とかでなく、自分で企画した仕事で売上につなげていきたい。 - 仕事をする上で心がけていることはありますか?
- 自分のやったことには、責任を持つことです。
- アイズ・ソフトウェアの好きなところは?
-
自由度が高いところは好きです。
事務所でお菓子が食べられるところも気に入っています。(笑)
(会社にいつもお菓子やジュースが置いてあります。)
近くにピザ屋さんがあり、よく社長がごちそうしてくれます! - アイズ・ソフトウェアは、どんな人が多いですか?
-
気の優しい人が多いです。
また、面倒見が良い方が多く、私のことを私以上に考えてくれているんだなぁと思う機会が多々ありますね。 - アイズ・ソフトウェアは、どんな会社だと思いますか?
-
ある意味、すごく優しいと思うが、逆に言えば、その優しさが厳しさ。
自分がしっかりしていないと、ダラダラとなってしまうが、
自分がしっかりしていれば、どこまでもストイックに仕事が出来るという会社です。
そして、技術を追求する会社。
チャレンジすることを応援してくれる良い会社だと思います。 - なぜ、アイズ・ソフトウェアに入社したのですか?
- ホームページを見た時、”技術的困難歓迎”の文字を見て他業種から転職する自分の心境とぴったりだと思い志望しました。
- どんな職場の雰囲気ですか?
-
会社の雰囲気はいいですね。
ラフな感じの職場です。
バランスボールを椅子にして仕事をしている人なんかもいます。 - この仕事をしていて良かったと思う時は?
- 自分が制作に携わったものがリリースされ、実際に運用されているのを見たときにあじわう達成感です。
- アイズ・ソフトウェアの自慢は?
-
毎月、全社会議を行うのですが、会議の内容が面白いです。
大きな企業だったら聞けないんだろうなぁと思うような話が議題によくあがるので、毎月楽しみですね。 - 学生時代に頑張ったことは?
- バスケかな。部活動を頑張っていたと思います。
- 学生時代の授業で学んだことと実務の違いは何ですか?
-
学生時代に学んだことは、教科書になぞっていくというのが多かったんですが、実務では教科書になぞるということはやらない。
そのあたりが違うところ。後は、業務用にログ(を出す仕様があったり)だとか、保守的な考え(仕様)が入ってくるところも、
大きな違いだと思います。 - 学生時代の勉強は、どのように役立ちましたか?
- 数学はよく使う。数学は役に立っていると思います。
- 今、挑戦していることは何ですか?
-
自社製品の開発に力をいれてやっています。
- どんな人にお勧めの会社だと思いますか?
- ものづくりが好きな人にはいい会社だと思います。