Member 先輩社員たち

庄司貴哉さんへのインタビュー

Voice...

●会社と一緒に成長していきましょう!
弊社はまだ成長中の会社なので、ともに会社を作っていくことができます。
アットホームな社風なので若い社員も自由に発言・提案でき、良い意見は会社の方針に反映されます。 月に1回行っている定期ミーティングにおいて、議題の募集、討論が行われ、全社員で会社を作っていきます。

●新入社員の業務内容
一般的なソフトウェア開発の流れを簡単に説明すると、上流工程から、(1)設計、(2)プログラム作成、(3)テスト の流れになります。
新入研修が終わると業務を担当することになりますが、新入社員は下流工程から担当を任せられます。 つまり、先輩社員の下でテストを行ったり、簡単なテストプログラムを作るところから始まります。
その中で技術的な知識を身に着けた後はプログラム作成です。先輩の作った設計書をもとにプログラムを書いていきます。
そしてシステムに対する理解・設計のノウハウを身に着けたら設計です。
今までに学んだことすべてを総動員してお客様の要望に応えるシステムを自由に作っていきます。
自分が設計したものが完成した瞬間は格別ですよ!

インタビュー
なぜ、アイズ・ソフトウェアに入社したのですか?
家から近かったこともありますが、面接の時の社長がラフな服装(Tシャツ&ジーンズ)だったので、面白そうな会社だと思いました。
また、話も気さくな感じだったので、のびのびと仕事が出来そうだと思ったからです。
アイズ・ソフトウェアは、どんな人が多いですか?
アイズ・ソフトウェアに限ったことでは無いですが、飛び抜けた人、個性のある人が多いと思います。
アイズ・ソフトウェアは、どんな会社だと思いますか?
自分の考えで行動していく、自分の考えを会社に提案して、(会社を)作っていくような会社だと思います。
アイズ・ソフトウェアの自慢は?
ETロボコンで全国2位になったことです。
アイズ・ソフトウェアの好きなところは?
自由な社風ですね。社内で仕事する場合は常識的な範囲内なら何でもOKなので。
また、先輩達も入社前は職業柄、暗い人が多くてあまり会話が無いかなと思っていましたが、話好きの人が多く明るい会社でした。
意見は何でも言えるし、分からないことは聞けるし、遠慮のいらない職場です。
入社前後で、仕事に対するギャップはありましたか?
学生時代も成果を求められるが、責任感がそれまで(学生時代)より重く、稼働した後に障害が出ると、
お客様の業務がとまってしまう、(お客様に)損害が出てしまう。そういうところ(の責任感に対するギャップ)が大きかった。
この仕事をしていて良かったと思う時は?
自分の意見(設計)を創るのにやっている(時。)お客様の必要とする機能は、満たさなければならないが、
それをどうやって実現するかは、作り手に委ねられている。機能を満たせばOK。その中をどのように作るのかというのは、
創意工夫ができる。・・・というのがやっていて楽しいところだと思います。
学生時代に頑張ったことは?
部活動(サッカー)です。ひたすら走り回っていました。
その中で、個人プレイではないチームプレイというものを学びました。
これからチャレンジしてみたいことはなんですか?(IT系以外で)
やったことないことはなんでも。やってみたらはまるかもしれないので。
今1番やってみたいことは、スカイダイビングです。
どんな人にお勧めの会社だと思いますか?
この会社は、自分のやりたい事をどんどん盛り込める会社。
そういう事が楽しいと思える人であればおすすだと思います。
TOP